宿名：奥日光高原ホテル
・電話：0288-62-2121(代表)
・住所：栃木県日光市湯元2549-6
・URL：http://www.okunikko-kougenhotel.com/
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| ◉奥日光高原ホテルの外観です。楽しい旅のひとときを充実した施設の中でペットと一緒にお泊りいただけるホテルです。 |
◉料理長が厳選した季節の食材を和洋折衷のお料理として・・・ご当地グルメ・とちぎ霜降高原牛も味わえるお献立『旬味会席』 |
◉開放感溢れる露天風呂です。全国でも希な熱交換式システムによる加水・加温しない本物、「源泉掛け流し乳白色の硫黄温泉」です。 |
宿の挨拶
| 安心・快適・親切をモットーに「人に優しいホテル」を目指し、スタッフ一同笑顔で皆様をお迎え致しております。日頃の疲れを癒しに「源泉かけ流し・乳白色の硫黄温泉」「大自然のハイキング」「男体山・白根山の登山」など、マイナスイオンいっぱいの奥日光にぜひお越し下さい。私どもの温泉は衛生と温度管理を徹底し「源泉湧出の純度100%の本物の温泉」を毎日供給しております。どうぞ、全国的に数の少ない「源泉かけ流し乳白色・硫黄温泉」で日頃の疲れを癒しに、ぜひお越し下さい。奥日光高原ホテルは、ペットと一緒にお泊りいただけるホテルです。家族の一員としてぜひ一緒にお越しくださいませ。ただし、ペット専用のホテルではございませんので、いくつかのお願いと注意事項を設けさせていただいております。ご予約の際は、内容をよくご確認いただいたうえで、お申し込みいただきますようお願い申し上げます。ペット対応客室 ４部屋（事前予約要）。 |
宿の情報
| 宿のタイプ |
観光地名 |
Check-in/out |
ペット歓迎度 |
| ホテル |
奥日光 |
PM3:00/AM10:00 |
100% |
宿泊できるペット及び宿泊料金
| ペットの種類 |
小型犬 |
中型犬 |
大型犬 |
超大型犬 |
ネコ |
その他 |
| 宿泊の可不可 |
◉ |
◉ |
◉ |
◉ |
◉ |
◉ |
| 宿泊料金（税別） |
2,000円 |
2,000円 |
2,000円 |
2,000円 |
2,000円 |
2,000円 |
宿泊料金
| 大人1名様 |
1泊2食付1名様 12,310円～（税別） |
| 子供1名様 |
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| 支払方法 |
カード使用不可 |
| 備考 |
※休前日料金、年末・お盆料金、GWなど季節料金の変動があります。 |
客室の案内
| ペット可客室 |
1日限定4部屋 |
| 設備・備品 |
ウォシュレットトイレ、洗面台、テレビ、冷蔵庫 |
| その他 |
バスタオル、ハンドタオル、浴衣（冬季は半纏、足袋が加わります）、歯ブラシセット |
お風呂情報
| 風呂の種類 |
大浴場×2、中浴場×2、露天風呂 |
| お湯の泉質 |
天然温泉 |
| 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、 疲労回復、健康促進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、動脈硬化症、高血圧症、糖尿病 |
宿の設備
| 屋内設備 |
レストラン、売店、ロビー、研修室、選べる浴衣、 |
| 屋外設備 |
駐車場 |
食事の内容
| 夕食 |
料理長が厳選した季節の食材を和洋折衷のお料理として・・・
ご当地グルメ・とちぎ霜降高原牛も味わえるお献立『旬味会席』 |
| 朝食 |
ご朝食「バイキング」または「和食膳」 |
| 追加料理 |
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ペット用施設
| 屋内外設備 |
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| アメニティ |
ペット用ケージ等必需品はご持参ください。 |
| ペット可場所 |
レストランでお食事中やご入浴中はペットをお部屋に置いたままになります。 無駄吠えをしないようお願いします。 |
ワンちゃんの食事
| 食事の提供 |
ペットのお食事はご用意くださいますようお願いいたします。
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| その他 |
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ペット用品で持参する物
| ペットの餌、おやつ、ケージ、トイレシート、足拭きタオル、食器、粘着ローラ、消臭剤など、必用と思われるものをご持参ください。 |
ペット宿泊条件について
・部屋の中で清潔に飼育されているわんちゃんに限ります。
・狂犬病その他のワクチン接種を済ませていること。予防接種証明書をご持参ください。
・未避妊の女の子の場合ヒート中、及びヒートが終わってから二週間以内いはご遠慮ください。
・無駄吠え、無駄噛みなどをしないこと。
・宿泊の前日にシャンプーを行うこと。
・トイレ（べん、おしっこ、マーキング）の躾けができてること。
・ベッドや布団の上に上げないこと。
・お部屋でのブラッシングは厳禁です。
・宿泊当日は、リードやゲージなど必要なものをご準備ください。
・破損・汚れ等につきましては、修繕費・クリーニング代を別途申し受け致します。 |
アクセス方法
●JRでお越しの方
・浅草駅⇒東武特急リパティ/スペーシア 東武日光駅約110分
・新宿駅⇒東武日光線直通 東武日光駅約120分
・東京駅⇒東北新幹線 宇都宮駅約50分⇒JR日光駅約40分
・仙台駅⇒東北新幹線 宇都宮駅約75分⇒JR日光駅約40分
※「JR・東武日光駅～奥日光高原ホテル」間の無料送迎バスを毎日運行しております。
●お車でお越しの方
・浦和IC⇒東北自動車道 宇都宮IC約100km⇒日光宇都宮道路 清滝IC約32km⇒一般道約26km奥日光高原ホテル
・仙台宮城IC⇒東北自動車道 宇都宮IC約230km⇒日光宇都宮道路 清滝IC約32km⇒一般道約26km奥日光高原ホテル
・長岡JCT⇒関東自動車道 沼田IC約150km⇒国道120号約57km奥日光高原ホテル |
周辺の観光
☆湯本温泉
戦場ヶ原より小滝・湯滝を越え、湯ノ湖まで上がるとそこは湯元温泉。硫黄の臭いが立ちこめ、豊富な源泉で旅の疲れを癒してくれます。すぐ近くに湯ノ湖があり、赤沼までのバスも出ているため、奥日光観光の拠点としてもご利用になりやすいところです。
☆温泉寺
温泉寺は日光山 輪王寺の別院で、勝道上人が西暦788年にこの温泉を発見し病苦を救う「薬師如来」様をお祀りしたのがはじまりです。湯元温泉 湯ノ平湿原のすぐ西側にあり、源泉から引いた温泉を一般の観光客でも楽しめる珍しいお寺です。
☆湯ノ湖
ホテルにほど近い湯の湖ではニジマス・ヒメマス・ホンマスなどの岸釣り、舟釣りができます。解禁期間は5月1日から9月30日まで。秋口にはカワマス・ホンマスの産卵行動が見られます。
☆湯滝
湯滝は、10mほどまで近づける大変迫力のある滝です。湯ノ湖の南端にある高さ７０メートルの滝で、湯川をせき止めて湯ノ湖をつくった三岳溶岩流の岩壁を湖水が流れ落ちます。幅は最大で２５メートル。戦場ヶ原から北上するハイキングコースの途中にあり、バス停、湯滝入口も近くにあります。
☆日光湯元スキー場
ホテルから徒歩3分の日光湯元スキー場は、家族連れまで楽しめるパウダースノーの雪質のゲレンデです。シーズンにはロビー内にレンタルコーナーを設置し、板・靴・ストックやウェアのほか、スノーボード・スノーシュー・そり(子供用)など多種の貸し出しを行っています。また、スキースクールも予約することができます。
☆切込湖・刈込湖
日光開山の祖、勝道上人が大蛇を討伐したという伝説にその名前が由来する湖。起点と終点にバス停があり、アクセスの良いコースで、新緑や花を楽しめる時期は、5月下旬から紅葉が終わる10月いっぱいまで。
☆戦場ヶ原
戦場ヶ原は奥日光のほぼ中心に広がる湿原で、様々な高山植物・白樺の木が茂り、鹿や野鳥といった野生動物の宝庫でもあります。残念ながら現在は湿原の中に入ることはできませんが、周りをぐるりと囲むように木道が敷かれているので、夏の観光シーズンにはハイカーでにぎわいを見せます。
☆小田代原
広さは戦場ヶ原より小さい草原ですが、朝靄の中に光る草花や光の造形が美しく、シーズンには毎年多くのカメラマンが訪れる場所となっています。貴婦人と呼ばれる白樺の木や草紅葉など、それ以外にも見所が沢山あります。
☆竜頭ノ滝
竜頭ノ滝は華厳ノ滝に次いで有名な日光滝の一つです。二つに分かれた滝と、水の流れる様が竜の頭の様に見える事からその名が付けられたと言われています。
☆日光二荒山神社 中宮祠
男体山の山頂にある二荒山神社奥宮と、日光山内にある二荒山神社本社の中間にあるので、中宮祠と呼ばれています。
祭神は二荒山神社と同じ、大己貴命・田心姫命・味耜高彦根命の3神です。本殿右側には山頂奥宮への登拝門があり、ここから男体山に登ることができます。
☆男体山
男体山は標高2,486m、中禅寺湖の北岸に位置し、古くから山岳信仰の対象として知られています。山頂には日光二荒山神社の奥宮があります。
古くは二荒山と呼ばれ「日光」という地名の由来は、「フタラ」を「ニコウ」と音読みし、「日光」という文字をあてたとされています。
☆華厳ノ滝
日光48滝を代表するとともに、日本3名爆の1つにも数えられる大瀑布である華厳ノ滝は落下口の幅約9メートル、落差100メートルもあります。中禅寺湖の水が、この大岩壁を一気に流れ落ちるさまは、優雅にして豪壮です。
☆中禅寺湖
日光の湖沼を代表する中禅寺湖は、男体山の噴火によってできた火山性せき止湖で、周囲25キロメートル、最大水深163メートルであります。湖にはヒメマスなどのマス類が生息し、4月20日から9月19日までの解禁期間中は、大勢の釣り人でにぎわいます。
☆中禅寺湖遊覧船
豊かな自然に囲まれた広い湖面を優雅な遊覧船でクルージング。湖から見る男体山は壮大です。
☆日光東照宮
平成11年に世界遺産条約に基づき『世界遺産』に登録された日光東照宮は、徳川家康公が奉られていて、5月には東照宮春の大祭が行われ、流鏑馬（やぶさめ）などが行われます。
☆日光山輪王寺 大猷院
輪王寺のなかでも「大猷院」は、三代将軍家光の墓所であり、東照宮とともに見ておきたい場所です。
東照宮の後に建てられていることもあり建築技術が飛躍的に向上し、個々の彫刻や工法、地形を利用した配置構成などは大猷院ならではのものです。
☆日光二荒山神社
二荒山神社は日光山信仰の始まりとなった古社で、二荒山（現在の男体山）をご神体として祀っています。徳川二代将軍秀忠公が寄進した優美な八棟造りの本殿は、西暦1619年に造営した当時のままのただ一つの建造物として、重要文化財に指定されております。現在では縁結びのご利益でも人気の社です。 |
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