宿名：ニュー扇屋
・電話：024-595-2014
・住所：福島県福島市土湯温泉町字下の町18
・URL：http://www.newougiya.com/
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| ◉ワイドペット和室は、和室12畳＋4.5畳の広いお部屋でワンちゃんも元気いっぱい。 |
◉『出汁しゃぶ』『陶板焼き』『ローストビーフ』で牛満喫♪ |
◉館内の8つの湯船にはその源泉の恵みが溢れます。貸切露天、貸切風呂が5つあり・・ |
宿の挨拶
あたたまりかたが違うね」とお客様に喜ばれているニュー扇屋の自噴泉は敷地内から沸く良質の「純温泉」です。循環も、ろ過もしないお湯が八つの湯を満たし続けております。メタケイ酸を多く含むニュー扇屋の源泉は保湿効果が高く、美肌の湯です。館内の8つの湯船にはその源泉の恵みが溢れます。貸切露天をふくめ貸切風呂が5つあり、一人でまた家族で気兼ねなく源泉を堪能していただけます。親孝行旅行に、赤ちゃんデビューに、家族思いのやさしい宿です。ペットはワンちゃんのみ対応可能です。（ワンちゃん以外のペットちゃんはご対応いたしておりませんので、ご了承ください。）
＜＜土湯温泉でペットと泊まれるのはニュー扇屋だけ！＞＞ワンちゃん連れのお客様に大変ご好評をいただいており、満足していただく事、間違いなし♪
●ニュー扇屋の玄関奥の床下から当館の『自家源泉』が湧いております。68度の炭酸水素塩泉です。地下13メートルから湧く源泉で、建物の床下に存する実に稀有な温泉と専門家の方からもお声をいただいております。メタケイ酸が豊富で保湿成分の高い、美肌の湯です。この源泉は江戸時代からここで多くのお客様を癒やしてきた歴史ある源泉で、当館では昭和46年から、この地でこの源泉を引き継ぎ旅館を営んできました。
●館内には７つのショーケースに、創業時より収集してきた『こけしコレクション』を飾っております。当初は土湯温泉の工人さんのこけし収集から始めたものが、各地の工人さんとの交流を始めすこしづつ増えていきました。今では故品も多く、各地のこけし産地の貴重な作品の数々をご覧いただけます。
●玄関を飾る提灯は、毎年浅草の酉の市で祈願ただいた提灯です。御開帳には当社の先代の時代よりお参りし、お客様とのご縁を感謝し“商売繁盛”と“家族と社員の家内安全”を祈願してまいります。また、玄関をはいると酉の市の熊手がお客様をお迎えします。
●墨画書道会の福島支部 黄雅書道会の設立者、故佐藤黄龍にニュー扇屋の宿看板と売店森山の看板を篆刻でお造りいただきました。館内には沢山の代表する作品を掛けており多くのお客様に目を止めていただいております。
●お客様からいただいたお褒めのお言葉、笑顔が私たちの宝であり毎日の励みです。 |
宿の情報
| 宿のタイプ |
観光地名 |
Check-in/out |
ペット歓迎度 |
| 旅館 |
土湯温泉 |
PM3:00/AM10:00 |
100% |
宿泊できるペット及び宿泊料金
| ペットの種類 |
小型犬 |
中型犬 |
大型犬 |
超大型犬 |
ネコ |
その他 |
| 宿泊の可不可 |
◉ |
◉ |
◉ |
× |
× |
× |
| 宿泊料金（税別） |
1匹目無料
2,000円 |
1匹目無料
2,000円 |
3,000円 |
× |
× |
× |
宿泊料金
| 大人1名様 |
1泊2食付1名様 17,000円～（税別） |
| 子供1名様 |
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| 支払方法 |
カード使用不可 |
| 備考 |
※休前日料金、年末・お盆料金、GWなど季節料金の変動があります。 |
客室の案内
| ペット可客室 |
ペット可対応室 |
| 設備・備品 |
テレビ、冷暖房、金庫、洗浄器付きトイレ、無線LAN、ポット |
| その他 |
浴衣、フェイスタオル、バスタオル、歯ブラシ、歯磨き粉 |
お風呂情報
| 風呂の種類 |
露天風呂、貸切露天風呂、大浴場 |
| お湯に泉質 |
天然温泉 |
| ニュー扇屋の源泉は、敷地内から湧く自家源泉（炭酸水素塩泉）と土湯温泉の共同源泉（単純泉）の混合泉です。自家源泉の炭酸水素塩泉にはメタケイ酸という保湿成分がたくさん含まれておりますので、湯あがり後もお肌がしっとりする美肌の湯で、また炭酸が体の芯から温めてくれる良質な源泉です。館内には、それぞれに違った趣のあるお風呂が合計８つございます。大切な方とくつろぎのひとときをどうぞお楽しみください。 |
宿の設備
| 館内では、7ヶ所に『こけし』の展示スペースを設けております。ニュー扇屋は創業当時より、『土湯こけし』をはじめとし、さまざまな『こけし』を収集してまいりました。館内では、7ヶ所に『こけし』の展示スペースを設けております。こけしに育まれたみちのくの風土と文化を感じてください。土湯にお越しの際は、伝統的な文化である『土湯こけし』に、どうぞ目をとめていただければ幸いです。 |
食事の内容
| 夕食 |
豊かな自然と職人の技で大切に作り上げられた霜降りの鮮やかな『福島県内産和牛』そんな福島県内産和牛の“甘いサシの味わい”と“やわらかな肉質”を3種の料理で味わい尽くす、お肉好きにはたまらない“牛づくし”のプランです。
サシの甘みをあっさりと味わう『出汁しゃぶ』、旨みが“ギュッと”閉じ込められた『陶板焼き』、自家源泉を利用して作る自家製の『ローストビーフ』、福島の“地ビール”と共に味わってみてください。『塩焼き』『出汁スープ』『から揚げ』福島のブランド軍鶏を味わい尽くす！ |
| 朝食 |
栄養満点の自家製『おんせんたまご』など当館ならではの“オリジナルの味”を大切にし、季節ごとに一番おいしくなる地元の素材を使った料理でお客様の1日のはじまりをお迎えいたします。（ご朝食会場は会食場となります。）お野菜とチキンの蒸し鍋を女将特性"味噌マヨ"をつけてお召し上がりいただけます。（ワンちゃん用にもアレンジした蒸し野菜をプレゼントしております） |
| 追加料理 |
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ペット用設備
| 屋内外設備 |
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| アメニティ |
ペット用ケージ等必需品はご持参ください。 |
| ペット可場所 |
※お夕食をお持ちした際や、お風呂やご朝食でお部屋をあけられる際は、ワンちゃんをゲージにいれてお過ごしいただきます。 |
ワンちゃんの食事
| 食事の提供 |
ご持参ください。 |
| その他 |
朝食時にはワンちゃん用の朝食として蒸し野菜をご用意♪ 食事会場で飼い主様自ら調理していただき、お部屋でワンちゃんにお出ししてあげてください。 |
ペット用品で持参する物
| ペットの餌、おやつ、ケージ、トイレシート、足拭きタオル、食器、粘着ローラ、消臭剤など、必用と思われるものをご持参ください。 |
ペット宿泊条件について
・部屋の中で清潔に飼育されているわんちゃんに限ります。
・1年以内に狂犬病および伝染の 予防接種 あるいは 抗体検査 を受け ている室内犬に限ります。
・女の子の場合、ヒート中のワンちゃんは、ご宿泊を遠慮願います。
・館内、客室内へ入るときは、ワンちゃんの手足をきれいに拭てください。
・宿泊の2～3日前に、シャンプーを行ってください。
・トイレ（おしっこ）の躾けができてること。マーキングや排泄をしてまった場合は、すみやかに清掃 して、お申し出でください。
・館内は、リード着用、またはペットを抱きかかえての移動をお願いします。
・室内にワンちゃんのみを残す場合は、安全ため必ずケージに入れてください。
・ベッドや布団の上には、ワンちゃんを上げないようにご注意願います。
・普段食べなれてる餌、オヤツなどををご持参ください。
・お部屋でのブラッシングは厳禁です。
・お出かけ前に、リードやゲージなど必要なものを忘れずに、再確認してから出発してください。
・施設や家具、 寝具、備品などの破損、汚れ等につきましては、修繕費・クリーニング代を請求することがあります。 |
アクセス方法
●JRでお越しの方
・東京駅より（所要時間約130分）／東京駅より東北新幹線で福島駅まで約90分、福島駅よりバスまたはタクシーで約40分
・仙台駅より（所要時間約65分）／仙台駅より東北新幹線で福島駅まで約25分、福島駅よりバスまたはタクシーで約40分
・山形駅より（所要時間約100分）／山形駅より山形新幹線で福島駅まで約60分、福島駅よりバスまたはタクシーで約40分
・新潟駅より（所要時間約220分）新潟駅より磐越西線快速で猪苗代駅まで180分、猪苗代駅よりタクシーで約40分
●お車でお越しの方
・東北自動車道ご利用の場合（所要時間約15分）／福島西ICより国道115号線経由で約15分
・磐越自動車道ご利用の場合（所要時間約50分）／猪苗代・磐梯高原ICより国道115号線経由で約50分 |
周辺の観光
☆聖徳太子堂
土湯温泉街を見下ろす高台にある聖徳太子堂。土湯温泉の開湯にゆかりの深い聖徳太子を祀っています。現在のお堂は江戸時代に建立されたもので安産、育児、学問の信仰の対象になっています。境内には見事なしだれ桜があり、樹齢500年といわれています。
☆薬師こけし堂
温泉の守護仏とこけし工人の祖を祀るお堂。温泉の守護仏・薬師瑠璃光如来とこけし工人の祖・惟高親王の２体を祀るお堂です。聖徳太子堂からさらに石段を上った所にあります。毎年４月の第１日曜日に湯汲み式、第３土曜日にこけし・筆供養祭が行われます。
☆滝の吊り橋
マイナスイオンたっぷりの癒やしスポット。吊り橋までは階段を上がっていくのですが、景色を眺めながらゆっくりと休憩をはさみながら行くのがおすすめです。途中には足湯『土ゆっこ』もあります。つり橋からは荒川の支流・東鴉川の渓谷美を一望できます。
☆月のゆぶじぇ（足湯）
月の湯橋のたもとにある足湯です。熱めのお湯がチョロチョロ流れ出る源泉掛け流しの足湯です。
☆熊野神社
鳥居をくぐり、石段を上がると足湯があります。本堂には山の守り神が祀られています。
☆つつじ山公園
５月中旬～下旬は山全体が淡いピンク色に染まります。公園内からは眼下に広がる女沼や吾妻連邦の山々が一望できます。
☆女沼
つつじ山公園のすぐ側にあり、春の花、夏の水遊び、秋の紅葉、冬の雪景色と四季折々に違った魅力があります |
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