宿名:旅館 福田
・電話:0880-35-4108
・住所:高知県四万十市中村大橋通4
・URL:http://ryokan-fukuda.com/
宿の挨拶
旅館 福田では、皆様に特別なひとときをすごしていただけるよう、ご満足頂けるサービスとアットホームでくつろげる空間をご提供しております。併設するレストラン「トラットリア福田屋」では、地元素材を活かしたお料理や、オリジナル焼酎「福田」も楽しんでいただけます。食事プランも選んでいただけますので、ご予約の時にご希望をお聞かせください。大事なペットさんもご一緒に宿泊できます。ご予約の際に十分な打ち合わせを致しますので、安心です。 |
宿の情報
宿のタイプ |
観光地名 |
Check-in/Out |
ペット歓迎度 |
旅館 |
四万十 |
PM4:30/AM10:00 |
100% |
宿泊できるペット及び宿泊料金
ペットの種類 |
小型犬 |
中型犬 |
大型犬 |
超大型犬 |
ネコ |
その他 |
宿泊の可不可 |
◉ |
◉ |
× |
× |
◉ |
◉ |
宿泊料金(税込) |
無料 |
無料 |
× |
× |
無料 |
無料 |
宿泊料金
大人1名様 |
■1泊2食付:7,150円~ ■朝食付:5,830円~ ■素泊まり:円4,950円~(税込) |
子供1名様 |
■ 小学生以上大人と同じ |
支払方法 |
カード使用不可 |
備考 |
※休前日料金、年末・お盆料金、GWなど季節料金の変動があります。 |
客室の案内
ペット可客室 |
総部屋数】10室(うち2室バストイレ付き) |
設備・備品 |
テレビ、エアコン、冷蔵庫(一部) |
その他 |
ドライヤー(貸出)、アイロン(貸出)、電気スタンド(貸出)、石けん、ボディソープ、シャンプー、リンス、歯磨きセット、タオル、浴衣 |
お風呂情報
風呂の種類 |
男女別大浴場 |
お湯の泉質 |
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その他 |
浴室は、四万十川ウルトラマラソンの期間中「1階:男性浴室」「2階:女性浴室」(24時間利用可能)とさせていただきます。 |
宿の設備
屋内設備 |
フロント、併設レストラン「トラットリア福田屋」、麻雀貸出、Wi-Fi |
屋外設備 |
駐車場10台(普通車)・先着順・無料、貸し出し自転車 |
食事の内容
夕食 |
【夕食】併設レストラン「トラットリア福田屋」にて
地元素材を活かしたお料理や、オリジナル焼酎「福田」も楽しんでいただけます。食事プランも選んでいただけますので、ご予約の時にご希望をお聞かせください。
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朝食 |
【朝食】併設レストラン「トラットリア福田屋」にて |
追加料理 |
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ペット用施設
屋内外設備 |
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アメニティ |
必要と思われるものは全て忘れずにご持参ください。 |
ペット可場所 |
お部屋以外は、抱っこ又はゲージに入れて移動願います。 |
ワンちゃんの食事
食事の提供 |
ペットの体調管理のため、食べなれてるフードをご持参をお願い致します。 |
その他 |
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ペット用品で持参する物
リード、ペットの餌、おやつ、わんちゃん用寝具、常備薬、ケージ、トイレシート、足拭きタオル、食器、粘着ローラ、消臭剤など、必用と思われるものをご持参ください。 |
ペット宿泊条件について
◆部屋の中で清潔に飼育されているわんちゃんに限ります。
◆狂犬病その他のワクチン接種を済ませていること。
◆未避妊の女の子の場合、ヒート中はご遠慮ください。
◆ 無駄吠えをしないこと。
◆宿泊の2~3日前にシャンプーを行ってください。
◆トイレ(おしっこ)の躾けができてること。
◆館内は、ペットを抱きかかえての移動をお願いします。
◆ベッドや布団の上に上げないこと。
◆ 普段あげてる餌をご持参ください。
◆お部屋でのブラッシングは厳禁です。
◆宿泊当日は、リードやゲージなど必要なものをご準備ください。
◆破損・汚れ等につきましては、修繕費・クリーニング代を請求することがあります。 |
アクセス方法
●電車でお越しの方
〇JR岡山駅~土佐くろしお鉄道 中村駅 (南風特急・4時間7分)
〇JR高松駅~土佐くろしお鉄道 中村駅(特急四万十・3時間51分)
➡中村駅下車〜タクシーで3分・徒歩約15分
●飛行機でお越しの方
〇各地〜高知空港〜JR高知駅(バス、タクシーで40分程度)
➡JR高知駅〜土佐くろしお鉄道 中村駅(1時間40分程度)
●車でお越しの方
〇高知自動車道 四万十町中央IC〜国道56号で四万十市へ(高知市内より車で約2時間30分)
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周辺の観光
◆四万十川
四万十川(しまんとがわ)は、高知県の西部を流れる渡川水系の本川で、一級河川 。全長196km、流域面積2270km2。四国内で最長であり「日本最後の清流」、また柿田川・長良川とともに「日本三大清流の一つ」と呼ばれ、名水百選、日本の秘境100選にも選ばれている。四万十川には支流も含めて47の沈下橋があり、高知県では生活文化遺産として保存する方針を1993年に決定している。 ◆赤鉄橋(四万十川橋)と四万十川河川敷
「日本最後の清流」とも呼ばれる四万十川の下流には、橋長507.2mの人目を引くあざやかな赤い橋が架かっている。橋梁名を四万十川橋(もしくは渡川橋)というこの橋は1926年(大正15年)に開通した。その見た目から「赤鉄橋」とも称され、その愛称にて知られている場合が多い。徒歩エリアがあるためのんびり渡ることができる。橋の上からは広大な四万十川河口域やキャンプ場、河川敷を眺めることができる。 ◆トンボ自然公園
四万十市内田黒池田谷にあり、木々の緑と四季の花々に抱かれた園内には遊歩道が設けられ、一年を通じて74種類のトンボを見ることができる。群れ飛ぶトンボのほか、スイレンやハナショウブなど、四季の花もおすすめ。 ◆四万十川野鳥公園
四万十川野鳥公園は、自然豊かな遊水池を整備し昆虫・植物・魚類・野鳥等に接して観察等を行いながら自然環境の仕組みや在り方を理解してもらえるよう、四万十川河口に位置する間崎地区に整備された。施設としては、観察小屋が3棟、遊歩道900m、誘致林や浮島等をがあり、オオヨシキリ、セッカ、ホオジロ等をはじめとする草地・荒地性の鳥たちの大事な生息場所になっている。 ◆四万十市立郷土資料館
山内一豊の弟、康豊の居城であった中村城跡に建つ城の形をした四万十市立郷土資料館は、桜の名所「為松公園」の一画にあり、天守閣風の館からは、四万十川〜東山を臨み、市街地を一望することができる。館内には、土佐一条家にまつわるものや、日本では四天王寺や法隆寺などに4本しか確認されていない七星剣、幕末の志士・坂本龍馬らと親交があった樋口真吉が残した勤王運動に関する日記「遣倦録(けんけんろく)」及び「南
溟(なんめい)詩画帳」の中から見つかった、中岡慎太郎の漢詩(暗殺された慶応3年(1867)に書いたと見られる)など幡多郷土のさまざまな資料を展示している。 ◆一条神社
文久2(1862)年、中村御所跡の一部の小森山山頂にあった一條家御廟所跡に、土佐一條氏の遺徳を偲ぶ有志によって建立された。土佐一條氏は応仁の乱を避け下向した前関白一條教房に始まり、以後4代、中村の文化、経済の発展に力をそそいだ。この神社には教房の父、兼良を始め、土佐一條氏歴代の霊が祀られている。市民には、「いちじょこさん」と親しまれ、毎年11月に行われる大祭は、土佐の3大祭の一つで盛大に祭りが開催される。 |
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