宿名:道後温泉 ホテル中川
・電話:089-921-3349
・住所:愛媛県松山市道後湯之町4-53
・URL:http://ww81.tiki.ne.jp/~nakagawa/
宿の挨拶
道後の旅の楽しさは日本最古の道後温泉と俳句と坊ちゃん・・・歴史ある城下町・・魅力たっぷりな温泉地です。お食事は和牛サーロインステーキや瀬戸内の新鮮な魚介類を吟味したお料理でおもてなし致します。当館は、ペットもお客様と一緒にお泊り頂けます。ただし、小型室内犬と猫に限ります。 |
宿の情報
宿のタイプ |
観光地名 |
Check-in/Out |
ペット歓迎度 |
ホテル |
道後温泉 |
PM3:00/AM10:00 |
100% |
宿泊できるペット及び宿泊料金
ペットの種類 |
小型犬 |
中型犬 |
大型犬 |
超大型犬 |
ネコ |
その他 |
宿泊の可不可 |
◉ |
× |
× |
× |
◉ |
× |
宿泊料金(税込) |
無料 |
× |
× |
× |
無料 |
× |
宿泊料金
大人1名様 |
■1泊2食付:9,500円~ ■朝食付:4,600円~ ■素泊まり:3,600円~(税込) |
子供1名様 |
|
支払方法 |
カード使用不可 |
備考 |
※休前日料金、年末・お盆料金、GWなど季節料金の変動があります。 |
客室の案内
ペット可客室 |
◆客室15部屋 |
設備・備品 |
冷暖房、電話、テレビ、冷蔵庫 |
その他 |
|
食事の内容
夕食 |
<和会席料理>
瀬戸内の新鮮な海の幸のお料理になります。
・前菜 ・鮮物 ・焼き物 ・煮物 ・酢物 ・油物 ・鍋物 ・変わり鉢
・ご飯物 ・吸物 ・果物
計11品~13品になります。 |
朝食 |
朝食は和食になります。 |
追加料理 |
|
ペット用施設
屋内外設備 |
|
アメニティ |
消臭剤、雑巾 |
ペット可場所 |
お部屋のみとなります。お部屋以外の移動はリード着用かケースに入れて移動願います。 |
ワンちゃんの食事
食事の提供 |
ペットの体調管理のため、食べなれてるフードをご持参をお願い致します。 |
その他 |
|
ペット用品で持参する物
リード、ペットの餌、おやつ、わんちゃん用寝具、常備薬、ケージ、トイレシート、足拭きタオル、食器、粘着ローラなど、必用と思われるものをご持参ください。 |
ペット宿泊条件について
◆部屋の中で清潔に飼育されているわんちゃんに限ります。
◆ 狂犬病その他のワクチン接種を済ませていること。
◆未避妊の女の子の場合、ヒート中はご遠慮ください。
◆ 無駄吠えをしないこと。
◆ 宿泊の2~3日前にシャンプーを行ってください。
◆ トイレ(おしっこ)の躾けができてること。
◆ 館内は、ペットを抱きかかえての移動をお願いします。
◆ベッドや布団の上に上げないこと。
◆ 普段あげてる餌をご持参ください。
◆ お部屋でのブラッシングは厳禁です。
◆宿泊当日は、リードやゲージなど必要なものをご準備ください。
◆破損・汚れ等につきましては、修繕費・クリーニング代を請求することがあります。 |
アクセス方法
●電車でお越しの方
〇JR岡山駅-JR松山駅 所要時間 約2時間45分
〇JR松山駅~道後温泉駅(路面電車) 所要時間 約25分
●飛行機でお越しの方
〇東京(羽田空港)-松山(松山空港) 所要時間 約1時間20分
〇大阪(関西空港)-松山(松山空港) 所要時間 約50分
〇広島(広島西空港)-松山(松山空港) 所要時間 約20分
●車でお越しの方
〇尾道-松山 所要時間 約2~3時間(高速道路+一般道)
〇倉敷-松山 所要時間 約3時間(高速道路利用時)
〇高知-松山 所要時間 約2~3時間(高速道路利用時)
●船舶でお越しの方
〇広島港(広島)-松山観光港 所要時間 約2時間35分(フェリー) 約1時間8分(スーパージェット)
〇柳井港(山口)-三津浜港 所要時間 約2時間20分(フェリー)
〇門司港(北九州)-松山観光港 所要時間 約2時間30分(シーマックス)
|
周辺の観光
◆道後温泉本館
3000年の歴史を誇る日本最古の道後温泉。そのシンボル、道後温泉本館は、明治27年に建築された三層桜の建物で、風格ある姿を誇っています。泉質は、硫黄を含むアルカリ性単純泉で日本人の肌に合う滑らかなお湯で湯治や美容に、多くの人々から親しまれています。
「又新殿」をはじめ、夏目漱石ゆかりの「坊ちゃんの間」、俳人・河東碧梧桐の書軸などを納めた「展示資料室」があり、観光客の人気を集めています。 ◆道後温泉駅
明治の雰囲気をそのままに残す道後温泉駅は、由緒ある湯の街への玄関口です。明治44年建築の旧駅舎は、老朽化のため新しく建て替えられ、暗闇に浮かび上がる情緒たっぷりの駅舎には誰しもロマンをかきたてさせられます。 ◆坊ちゃん列車
夏目漱石の小説坊ちゃんの中で軽便鉄道時代の伊予鉄道が「マッチ箱のような汽車」として登場しており、四国松山の中学校に赴任する坊ちゃんがこれに乗ったことから坊ちゃん列車と呼ばれる様になったそうです。今現在、定期的に復元運行をしており坊ちゃん列車に乗って松山観光もお楽しみ頂けます。 ◆からくり時計
道後温泉駅前の放生園にあるカラクリ時計は、1994年道後温泉本館百周年を記念して作られたものです。毎日8時から21時まで1時間おきに時計がせり上がり、おなじみの小説「坊ちゃん」のキャラクターが登場します。今では道後の名物になってます。浴衣を着た観光客が夕方ぐらいから頻繁に訪れております。 ◆正岡子規記念博物館
正岡子規の世界を通して、より多くの人々が松山に親しみ、松山の文化や文学についての認識と理解を深め、新しい文化の創造に役立てることを目的として開設された文学系の博物館です。
「人間正岡子規」をメインテーマに、子規の中に息つく伝統と風土、子規の生きた時代のダイナミズム、多様性と統一性としての子規世界をえがくべく、3つのサブテーマ、1・道後松山の歴史 2・子規とその時代 3・子規の目指した世界、に大別しています。 |
|